Amansara アマンサラ〜カンボジア:アンコールワット編
2003年11月
 
アマンサラのあるSiem Reapまでは、バンコクエアを利用しました。50人くらいしか乗れない小さなプロペラ機です。バンコクからの飛行時間は約50分。サンクス・ギビング休暇中のアメリカ人観光客が多かったような?11月からはベストシーズンの涼季なので、行きも帰りも満席。 
簡素なインターナショナルエアポート。シアヌーク殿下がお出迎え。※エアポートでビザ申請可能です。写真をお忘れなく。 
ホテルまでは約10分。アマンで唯一の街中ロケーションです。200あまりの寺院があります。1週間いても、見切れません。 
門番がいちいち手動で開け閉めします。当然、宿泊客以外は立ち入り禁止。治安の関係でしょうか?ものものしい。 
こじんまりとしたフロント。24時間常駐。 
お部屋を結ぶ回廊。う〜ん、何故かとってもファミリア。ああ!そうか!ハワイによくあるKahalaの古い豪邸の建築パターンなんですね。ミッドセンチュリーに流行った、フランク・ロイドを彷彿させるデザイン。かつてのシアヌーク殿下の迎賓館の後に再築したホテルということで、なるべく元のプラン再現したとは聞いております。お部屋はわずかに12。ホテルというよりは、どなたかの別荘に招かれたよう。あのジャクリーンKもお気にいりだったとか?(ほんとかな?)ここはアマンにしては珍しく、ビラではなくお部屋。限られた敷地ということで、仕方ないかも。 
お部屋の前の回廊にあるテーブルとチェア。朝食をとったり、ワインを飲んだり。
回廊から見たプール。満室のわりには、人がいません。皆さん観光に行っているのでしょう。
屋上から見たプール。
右側がレストラン。左がショップ。
プール脇のテーブル。朝食をいただく場所。 
朝食には、ベトナム料理のようなおかゆが美味でした。フランス植民地ということで、もちろんクロワッサンやフランスパンも絶品です。 
うちのオットのお気に入りの場所。朝も夜も、こもっていました。 
のんべーであることを覚えられてしまい、すかさずシャンペンを運ばれてしまいます。Titangeでした。 
不思議なプールの形。これも以前あったプランを再現したものだとか? とっても小さなプールです。レジデンシャル使用ですね。ファミリー向きではないかも。ゲストは、落ち着いた大人のカップルばかりでした。
バーからプールを見たところ。 
ワインセラーは自由に入り自由に飲めます。ハウスワインだけはコンプメンタリー。チーズやナッツやパンも無料。 
レストランです。2食が料金に含まれています。お味はよろしいですが、メニューは少なめ。    
レストラン内のカウチ。スピリット&デザートもコンプメンタリーです。※お部屋のドリンクも無料。 
ライブラリー。 
PCもあります。
お得意の見事なアレンジ。まるで造花のよう。 
夜にはコリドーで素朴なダンスが。長きに渡る占領時代に美術や芸術が抑圧されていたので、現在は芸能の復活に力を入れているそうです。 
お部屋はこんな感じ 
ふ〜やっと到着。ハワイから超遠かったです。まずはお部屋にて、シャンペンで乾杯。 インテリア担当は、ご存知ケリー・ヒル氏。お写真で拝見すると、私の苦手なシンプル・モダンが際立っていたので不安でしたが、実際は落ち着けます。インテリアに興味の無いうちのオットにして、「写真よりいいじゃん。リラックスできるよ」とのことでしたが。※写真では真黒に見えますが、実際にはタイによくある茶&黒のミックスという感じでしょうか?
しあわせ〜かもしんない。(単純) 
高い塀に囲まれた中庭。左がシャワーで奥がトイレ。人に薦められ、アマンサラ・スイートに泊まりたかったのですが、既に予約済み。中庭がとても広いと聞いております。 
シャワールームから中庭を見たところ。 
シンクはセパレートでダブルです。 
ベッド、カウチ、バスタブ、そして中庭。 
壁のモチーフは、このあたりに大勢いる職人さんによるもの。
ベッドの後ろのデスクスペース。 
お決まりのベッド。寝心地グッド。 
チュブローズのフラワーバスでした。お掃除が大変そう。(所帯じみました) 
アマンといえば、壮大なランドスケープと街中から離れたひっそりとしたロケーションが売り物のはず。アマンサラは、大きなプールもないし、街中だし、塀で囲まれて景色も無し。プール付きのビラも無し。インテリアも私好みではないし、正直興味が沸きませんでした。が、全てのアマンに行ったある方が「アマンサラ、良かったですよ〜!」というのを聞き心が動き急遽行きました。結果は、良かったですよ〜!ただし、あらゆる意味でこれからという感じです。皆さん本当に一生懸命。当然のことながらホテルはスタッフによるものが一番なんだな〜としみじみ感じました。インテリアも不思議にマッチ。結構癒されます。今更ながらの、アマンでした。 
アンコールワット 
アンコールアットの夜明け。ホテル発5時。ホテルがガイドさんを手配してくれました。 
1日目は曇り空。 
2日目は晴れ。鏡のような「逆さアンコールワット」です。 
昼間は暑いし混みます。早朝と夕暮れ時がお薦めです。
世界中の人がサンライズ待ち。 
ところどころ破壊されてしまっています。 
回廊。長さは980メートル。 
何千という女神のモチーフ。同じ顔はありません。 
980年前の世界。しみじみ・・・。 
鋭いスティープの階段。こわいよー。 
一部屋に一台、専属のルモックがついています。1日中好きなときに好きな場所に案内してくれます。  
工房に連れて行ってもらいました。仏像、石膏、彫り物、漆塗り、シルク織・・・色々興味深いものがありました。 
チェックアウトの時、何故かサプライズでお坊さんを呼んでくれました。○○回目のセレブレイトと言っておいたからでしょうか?ありがたいお説教でございました。ちょっぴり神妙に。 
街中、シアヌーク殿下。 ・・・現在アンコールワットは建築ラッシュ。ざっと見ただけでも30軒あまりのホテル&数え切れないくらいのお土産やサン等が建設中でした。当然、ホテルマンを養成するスクールも大盛況とか。ホテルマンは憧れの職業のようで、なかなか倍率も高いそうです。次に訪れたときの驚き、今から想像できます。あらゆる意味でDeveroppingです。