2003年12月 週末はフレンドリーアイランド。モロカイ・ランチ・ロッジ編 
〜写真があまりにも多すぎる(何枚あるのか?)ので、おひまで興味のある方だけどうぞ!
おなじみのアイランダーで、ずっとずっと行きたかったモロカイ島に飛びました。飛行時間は約20分。とても近いフレンドリーアイランドです。オアフからも島影が見えますものね。島民は7000人あまり。観光客も年間2万人弱とか?その中で日本の人は、1000人くらいかなぁということでした。 
細長く小さな赤土の島=カウボーイという印象なんですが。毎年11月に行われる「モロカイ・ウルトラ・100キロマラソン」は、モロカイ島を横断(縦断?)するという恐ろしいマラソンです。来年出ようともくろんでいるオットでした。 
エアポート。最近はこういうちっぽけなエアポートに降り立つと、なんとも言えず幸せな気分になる2人です。ホノルルのエアポートが、あまりにも大きくて検査が厳しくてシンドク思えてしまいます。のほほーんとしてて好きだな。 
遠くに見える島影がラナイ島。高速船がラナイとラハイナからも通っています。それを利用するのも面白そう。今更ながらですが、モロカイってマウイ郡だったのご存知でした? 
ココナツグローブをぬけると、 
すぐにカウナカカイに到着。実は18年ぶりなんですよね。結婚前にオットの友人のヨットで、ラハイナからモロカイにセーリングした以来です。すっごく懐かしい。でも、おかしいくらいな〜んにも変わっていませんでした。あのミッドナイト・インが全焼してしまったのは何年前のことでしたでしょうか?それくらいかな、変化は。モロカイ一の目抜き通りは、およそ50メートルくらいでしょうか?タイムスリップしてしまったようです。 
モロカイブレッドで有名な、あのカネミツ・ベイカリー。美味いか?と聞かれれば、・・・・。う〜ん。でも、いつも流行ってる。 
カネミツさんには食堂もある。よく流行ってました。皆が食べてたサイミンにトライ。美味いか?と聞かれれば、・・・・。たいぞーさん、口がまがっとる。モロカイはほとんどレストランが存在しません。スーパーの品揃えも(控えめに言って)あまりよくない。必然的に、ホテルで3食というパターンでしょうか?それにしても、モロカイの人って、何を召し上がってるのでしょうか?不思議。
モロカイ・ランチ・ロッジ編 
ホテルまでは道をひたすら西へ。間違いようがございません。1本しかありませんからね。そのかわり、標識も信号も一切ありません。ぼ〜っとして何度も通り過ぎてしまいました。 
ホテルに到着。数年前からシェラトン・マネージメントの傘下に。以前は、ロッジ@コエレの姉妹ブチック・ホテルでした。建築デザイナーもコエレと同じイギリス人です。このあたりは1920〜70まではパイナップル産業が盛んでしたが、その後は衰退の一途に。現在は観光業がメインでしょうか?スタッフもきっとこの辺りのビレッジピープルだと思うのですが、皆さんすごーくフレンドリーで親切で驚きました。ハワイって「???」なホテルスタッフ少なくないから。 
ホテルのエントランス。以前はこちらがレセプション&フロントデスクでしたが、現在は隣に移動しています。 
コエレが(領主様風?)マナーハウスだとすれば、こちらは1920代のランチハウスを再現した模様。もっとカジュアルでレジデンシャルのスケールです。お部屋は22部屋のみ。料金もコエレよりは、かなりかわいいです。(コエレは高すぎまする) 
いたるところにカウチが。落ち着けます。 
バー。牛さん柄のストールがキュート。ここんちは色々なオリジナル椅子があって、椅子フェチの私には面白かったりして。 
ラナイから牛舎、地平線、水平線を見たところ。今まで見たことの無い、ハワイの景色です。 
マヒ・バーガー美味しかった。クラブハウスサンドは、イマイチ? 
お庭からのホテルビュー。 
小さなインフィ二ティ・プールは、モロカイ島の形をしていました。夜は冷えるので、ヒーテッドでした。さわやかな高原のプールです。(涼しくてあまり入る気はしませんでしたが・・・)
牧場(ランチ)、海抜けのプールって、考えてみるとアメリカ人の大好物なんでしょうね?感嘆の声を一度ならずとも聞きました。私たち日本人は、やはり、オーシャンフロントの方が得点高かったりして?アメリカ人=カウボーイ 単純かな?  
昼間は皆さん観光なのか?誰もいませんでした。おきまりの、のんびり読書です。ホリデイシーズンを前に、アメリカ人の家族ばかり目につきました。乗馬とか大好きですものね。ランチを所有するのも皆の憧れということですし。郷愁を誘うのかしらん? 
プールの後ろの離れがホテルルームになっています。 
フィットネスオタク健在。 
夜のランチ・ロッジ編 
夜の雰囲気の方が断然イイ。 
こういう感じのホテルって、ハワイではユニークですよね。クリスマスのアレンジもレジデンシャル風なんです。あ〜こういうの真似したいな〜って思わせるキュートさでした。ホテルにありがちな、じゃかじゃーんとした風ではないのです。いかにもお家の奥様が整えたような、温かみのあるインテリア。もともとシェラトンからスタートしていたら、全く違ったホテルになってしまっていたのでは? 
週末はライブが。お近くのランチから歌いに来ましたよ〜って感じのローカルチックなシンガーが良いのですよね。 
あまりにも居心地が良くて、歌を聴きながら真剣に眠りに入ったオットでした。このベッドはアマン風で好きだな。 
ロビーで何時間も過ごす老人を見かけました。わかるような気がします。22部屋という部屋数がとてもとても良いね〜とオットとうなずきあった次第です。
メインダイニング。1箇所のみです。 
高台なので、夜は冷えます。暖炉は必需品ですね。 
お部屋のタイプ その1編 
クレアのハワイ特集等では必ず「100号室を絶対予約!」という感じでやたらにお薦めでしたので、わざわざリクエストを入れておきました。メイン棟のお薦めは100と105の2部屋のみで、180度のビューがあります。当然とても人気があるのです。 
100号室に行く廊下のアレンジ。このハワイのアンチック風のタンス、欲しい! 
こちらもアンチック風のたな。キュート。 
100号室への廊下。突き当たりです。ちなみに、このホテルのカテゴリーは2種類しかありません。デラックス又はラグジュアリーです。単純といえば単純ですが。 
確かに、180度のビューは望めます。 
お部屋からのビューもベストかも知れません。 
トップライトもあります。 
しかーし、ラナイが無いのです。(T−T)ラナイが欲しい!ラナイでワインを飲んだりしたい!・・・このお部屋は一方からしか通気がないので、ちょっと私好みではありませんでした。やはり、びゅんびゅんと風が通りぬけるデザインじゃないと。わがままでしょうか? 
Hulaのスタンドもハワイアンのアンチック風。 
猫足のバスルームは、はペパーミントグリーンのランチ風。※ちなみに、105号室だけにはラナイがあります。個人的には、そちらをお薦めいたします。 
お部屋のタイプ その2編 
わがままなツマの要望により、急遽お部屋を替えることになりました。たまたま(?)ラグジュアリーのコーナーが空いておりましたので、離れの棟にお引越しです。後ろに見える2階。
 この階段をトントンと上ったところ。コーナーはお部屋とラナイが広くてお薦め。パーキングも目の前ですしね。 
ラナイは90度で、とっても広かったですよ。以前宿泊した友人が、「かび臭かった」と言っていたので不安でしたが・・・全然きれいなメンテでした。 
ラナイからのプール&ビュー。 
杉が軽井沢チック? 
1階のラナイのビュー。こちらも落ち着けそうだけど、プライバシーの問題が。 
ベッド。カウボーイブーツということで。 
ターンダウン後。スプリングがちょっぴり柔らかめで苦手かも。 
ここはTVを見たり本を読んだりするスペースで、不思議と落ち着きます。小さなお子さん連れには便利かも。おそらく、カウチとテーブルかなんかを置く予定のスペースだったのではないかな? 
こちらのバスはピンク系。おじさんには似合わないな〜。 
ビーチ・ビレッジ編
ここは敷地内に、実はもう一つホテル(というべきか?)宿泊施設を抱えておるのです。ワイルド派の方にはお薦めです。何といっても、異常に広いホテルの敷地なんで、普通に車で行っても、ロッジから20分以上かかります。シャトルも出ております。ロッジ3泊&ビーチキャンプ3泊という、ミックスの楽しみ方をしているお客様が多いそうです。 
ひたすら行くとゲートが。オープナーを事前にもらっております。夜は当然街灯一切無し。すごーくこわかった!(穴ぼこだらけなんで) 
赤土の道をひたすら・・・。 
鹿も横切ります。まじです。 
やっとビーチビレッジに到着。
こういうテントのキャンプです。シャワーとトイレも個別にありますが。 
白人にはテントの方が人気なんですって。わざわざ、フランスから来てた人もおりました。 
こちらがプライベートのビーチ。きれいですが、波が高い。 
ビーチビレッジの人々は、3食ここでいただくのでしょうか?それとも、なんかこさえるのかしらん? 
夜はスターゲイジングのツアーがあります。ぼろぼろっと大きな★が見えます。あまりにも沢山見えるので、どれがどれだかわからない程でした。いやーそれにしても、すごかった。 
遠くオアフ島の島影をバックに、村のおじさん(だと思う)がエンターテインです。 
村のおばさんも踊ります。全く飾り気の無い素朴なHulaに感激。モロカイはHulaの発祥地ってご存知でしたか? 
まん丸のサンセット。まん前に。 
このビーチレストランはリカーライセンスを持っていませんので、皆それぞれにワインやらビールやらを持参します。お食事は毎度ビュッフェでした。Pokeと魚ステーキはイケマシタ。お肉は硬かった。ランチ(牧場)だから期待してたのにね。 
ふらふら編 
モロカイといえば、ホースバックライドとマウンテンバイクでしょう。 
行ってらっしゃ〜い。大丈夫かな? 
数時間後、部屋の前に乗り捨てられたバイクを発見。赤土のオフロードの山あり谷ありを2時間以上走り、お尻がひりひりになってしまったそうです。お疲れ様でした。100キロマラソンに備えましょう! 
村で唯一のステーキ屋さん。 
村で唯一の映画館。 
村で唯一のジェネラルストア。よろずやさん。ホテルがあるMaunaloaビレッジは、オーシャンビューが美しい高原の村。以前に観たマイケル・JF主演の「ハリウッド・ドク」という映画を彷彿させるような、小さなピースフルなビレッジです。みんな親切でしたよ。村を歩いていたら突然に「ハナウマでダイブしてるでしょ?!」とオットが話しかけられました。その男性はかつてはハナウマのセキュリティだったんですって。あ〜驚いた!こういう村出身なら、ホノルルなんて住みたくないよね。きっと。 
左のカメマークが、有名なPahohakuビーチです。 
ハワイの中で一番長いビーチとして有名です。3キロもあるんですって。 
本当にきれい。「あ〜そう言えば昔撮影で来たことある」とオット。ヌードなんかにうってつけ? 
そして、誰もいない。本当にいない。いなすぎて、こわい。ハワイアン・モンクシールも生息しています。遠くオアフが見えました。 
最後はモロカイ観光のハイライト?Kalaupapaを目指しました。 
どんどん標高が高くなり 
とうとう行き止まりになり、このようなおっかない道を歩くことに。人がいなくて怖かった。いても怖かったかも。 
いきなり開けるビューです。 
Kalaupapaは秘境です。道路がありませんので、断崖を下っております。ダミアン牧師を偲びます。****そこまで期待していなかったモロカイ島ですが、激しくリゾートモードに入ってしまい、思い切りリラックスしてしまいました。モロカイ良いですよ〜。私たちみたいに、大きなホテルが苦手の人にはお薦めです。ホテル内で思い切り遊べます。久々にモロカイ島を訪ね、これで今年は6島全てに泊まってしまいました。それぞれの島の特色を今更ながらに実感しております。もう泊まりたいホテルがハワイにはなくなってしまい、寂しい思いもしております。 
モロカイ島、な〜にも撮るものなんてないと思っていたのですがすごい量でしたね。(笑)でも、モロカイのインフォってほとんど無いから、もしやお役に立てればと思います。モロカイはフレンドリーアイランドとの呼び名そのままに、人々が優しく接してくれました。まだまだ知らない自然、ビーチ、山・・・見所は意外とあります。一度は是非、お立ち寄りくださいまし。でも、くれぐれもお食事は期待せずにね。 何となくずらずらっと来てしまいました。今回はうまく写真を整理できなくて、読みにくくてごめんなさい。m(_ _)m