ジャマイカ〜The Caves編   2004年3月〜
ずんっちゃ♪ずんっちゃ♪とレゲエのリズムに誘われ?、ジャマイカに行って来ました。ノースウエストのマイレージがオソロシク貯まったので、【カリブに行きたい=バハマ】というツマに、【バハマはおもろない。ジャマイカに行きたい!】というオットの鶴の一声で急遽ジャマイカに変更。みつあみヘアにブルーマウンテンのコーヒー、それくらいの知識でしょうか?まあ、騙されたと思って行ってみましょう。日本の新婚さんご用達がモンテゴ・ベイとすれば、西のはずれのネグリルは昔から白人ヒッピーの発祥地。まずは、ネグリル灯台を目指しましょ。
【ジャマイカっぽい所に泊まりたい】というオットの希望からチョイスしたのは、その名も、The Caves。オリジナルのオーナーは、有名な音楽プロデューサー。あのレゲエの神様ボブ・マレーの立役者とか。カリブを中心にユニークでチャーミングな「知る人ぞ知る系」のホテル経営を展開しています。アメリカ人やハイダウエイ誌等では有名みたい。  
フロントを抜けラッシュなグリーンの小道を抜けると・・・  
いきなりこのビュー。やられた!?  
崖に這いつくばるようにステップがあります。ちなみに、21歳以下はお断り。お子様は特に危険だと思います。いや、まじです。  
ふーん、すごいなー。こわいなー。(ツマ)  
ふーん、早く飛び込みたいなー。(オット)こんな飛び込み台が、あそこにもここにも。  
ゴキゲン・洞穴暮らし?編
超ワイルドな、洞窟につながるジャンピング・プレイス。10メートルはあるよね?  
よっしゃーとばかりに、  
あ〜あ、飛び込んじゃった。知〜らないっと。そうそう、ここはチェックインの際に「何があっても決して訴えません」というウエイバーにサインさせられます。何かありそうな場所ですもん。 建築のレギュレーションがほとんど無いと見ました。だから面白いものも建てられるのでしょう。アメリカの建築法なら、絶対無理。 
飛び込むと、洞窟と海に出ます。波が無くぴた〜っとしていて透明度はばっちり。スノーケルにうってつけ。  
よし気に入った!オレはこの洞穴に住むぞ。(原始人?)  
カヌーで洞窟めぐりをしたり、  
水上デッキにはパラソル&チェアもあるし、  
まったり日向ぼっこをしたり、  
読書をしたり、  
昼ねをしたり、(ひんやりして最高です)  
マルガリータだって運んでもらうし、  
ランチだって食べちゃうし、(オーガニックぽくて好き)  
ついでにディナーも用意してもらって、  
最高にロマンチックなキャンドルの演出もしていただき。(一体キャンドルは幾つあるのかな?)すごー。  
1日洞窟を満喫。満足でした。ありがとー(と表現しているつもり?)ばかかも・・・。  
お部屋編
私たちが予約を入れたのは、何と3日前のこと。たった10室しかないホテルなので、最後の一部屋でした。で、最初に通されたのがこのお部屋。ブルーコッドとかって言う名前でした。  
うーん、暗いんですけど・・・海が見たいのですけど・・・と遠慮がちに言うと、ラッキーにも丁度一部屋キャンセルが出たとかで、お引越し。  
デスクもベッドも窓枠も何もかも、全てハンドメイド・ハンドカーブ・ハンドペイントです。  
次に通されたのが、その名も「Bird Nest」。うん、断然こっちの方がイイ。天井も高いし、海も見えるし、明るいしね。  
こういう人にご用心?  
ベッドまわりといわず、全てがアートでした。カリビアンスタイルと言うよりは、メキシコ、バリ、スペイン、ハワイ等のリゾート風のミックス・スタイルでしょうか?自分では絶対にしないテイストだけに、何となく楽しい♪うちのオットは「すごーーーく落ち着く。これぞジャマイカ〜と大喜びでしたが。  
リビング・スペース。窓からは海が。  
極楽お風呂編
私たちのお部屋の前にあるチェアーの脇から、  
階段を下りると・・・  
なんと、ジェット・バスです。最高ですよ。アントニオ・ガウディの影響が?  
今回の旅で私が一番気に入った景色は、お風呂場の窓からの海抜けです。涙が出るくらい素敵。  
極楽・・・極楽。キャンドルやシャンペンをセットしてくれます。  
おっと失礼、お邪魔でした。鏡に海が反射してキレイ。  
こちらは外のジャグジー。なかなかワイルドなセッティング。サンセット・タイムはよろしおすえー。  
ふーいい湯だったなー。  
のんべー編
このホテルはたった10室だというのに、あそこにもここにもバーが点在。ゆったりとしたカウチやチェアも色々な場所にあり、居心地は最高です。まずは、一杯。こちらはオールインクルーシブ。3食&全ての飲み物が含まれていますので、飲み放題。カクテルは◎。ワイン&シャンペンのセレクションは、ちょっと・・・。(苦しい)やはり、ジャマイカということで。美味しいシャンペンを持参すれば良かったかも。後悔。  
マルガリータ、うまー。はまりました。余談ながら、メキシコでマルガリータを頼むと当然にテキーラですよね?ジャマイカでは「ラム」をたっぷり入れます。くー、きつー。  
こちらはセルフ・バー。勝手に出して、勝手に飲む。24時間OK.  
謎のあやしいバーテン。(オット)  
このホテルを手がけたArtistの女性(ラテン系?)が、プライベートのご自宅に招待してくださいました。すっごくパワフルなアーティスト。丸7年かけて10部屋完成させたとか・・・。  
このバーがプライベート仕様なんて、驚き。カクテルPartyの面々は、私たち以外は全員アメリカ人。ジャマイカ(特にネグリル)はイースト・コーストからのお客さまが中心。時差は無いし、近いものね。  
ジャマイカで、サンセットが一番美しい場所として有名なだけあります。  
帰りたくない・・・「ねーもう1泊延ばせないかな?」というオットからの例のお言葉で締めくくられた「ネグリル」でした。しあわせかも知れない。 ☆☆☆蒸し暑いと聞いていたジャマイカだけに覚悟を決めて行ったのですが、思い切り裏切られました。ジャマイカのベストシーズンは2&3月とか。道理で爽やかな風と強烈な太陽、蒸し暑いどころかカラリとしていて、まるでハワイの極上日和のようでした。ユニークなランドスケープとコテージは幸せの「気」が満ちていました。ジャマイカ・・・イイですよ。【続・ジャマイカ】ラウンドヒル編はこちら