アマンジェナ 2004年6月 ※興味ある方は最後までどうぞ♪ | |
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数年前から予定を起てては何度も消え去り、幻で終わるのかと思われた北アフリカ・モロッコへの旅。今回は最初で最後と覚悟を決め(?)なかば意地でやってまいまりました。マラケシュへは、ロンドンから唯一の直行便のあるBAで飛びました。マラケシュまでの道のりは考えるのも気が遠くなるくらいに、ハワイからは遥々丸々2日以上!何回機内食を食べたのか?時差があり過ぎて混乱。まさに『地球の裏側』への旅です。モノズキと呼んでくだせい。 |
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ぶつぶつぶつ・・・こんなのビジネスじゃない・・・ぶつぶつぶつ・・・あの料金でこのシートは詐欺だ・・・ぶつぶつぶつ。オットが早くもぶーたれていました。「だから言ったでしょう!?ヨーロッパ便は期待しないでねって!」(ツマ)って、旅の始まり早々、記念すべき結婚生活367回目(?)の夫婦喧嘩がありました。いや、しかし、オットの無念さはわかるわ。これはエコノミーでもヨカッタかな。ケチな夫婦でごめんなさいね。ぶつぶつ。 |
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砂漠の中に突如現れた、マラケシュの街。オリーブ畑が広がります。空がいつもヘイジーなのは、高温のせい?砂漠のせい? |
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ロンドンから3時間半で到着。アラビア文字がそれっぽい。とっても読みにくかったりして。 |
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モロッコの王様がマラケシュの別荘にいらしているとかで、街中旗だらけ&セキュリティだらけでした。安全? |
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ピンク色の城壁に囲まれたマラケシュの街、そこが人気の秘密でしょうか。 |
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市街を抜け走ること20分。着いたぞーアマンジェナー。砂漠の蜃気楼?アオシスはいかに?(ベタな表現ですが) |
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私達が宿泊していた時期はベストシーズンとあって、オール・ソールド・アウト。お客様は私達以外は全員フランス人。普段もフランス&イギリスからの人が圧倒的に多く、ギリシャ人やドイツ人等が続くそうです。日本のお客様も1ヶ月に5〜6組と健闘。「みんなこんな所まで何しに来るんやろ」(オット)って、あなたに言われたくないんですけど。(^^;)
ロビーエリアです。 |
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こちらもロビーエリアの噴水。 |
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エントランスからの眺め。計算尽くし? |
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反対側からエントランスを見たところ。 |
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水面に逆さに写るメインBLDG。アンコールワットを彷彿? |
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宿泊棟に向かうところ。今までアマンジェナの写真を色々なマガジンで見る機会があったのですが、実際に来て見ると「こんなにでかかったのか!?」という印象で驚き。何となく自分が小人になったみたいな?(笑)真ん中に大きな池があり、それを囲むようにシメントリックな構成はタートル氏お得意の独自のイスラム風のテクニック。個人的な好みは別にして、アマンジオが好きな人には相性が良いのではないでしょうか?なんて、生意気な意見ですが。 |
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回廊その1。 |
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その2。 |
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その3。これでもか!と夜は特にムードたっぷり。 |
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1列だだだーっとビラがあり、水路をはさみ又だだだーとあります。それにしても1軒ずつが大きい!普通のホテルなら何百室も取れそう。こんなに巨大で、たったの40室とは。 |
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入り口。 |
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入るとすぐにガゼボ。 |
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ガゼボからお部屋を見たとこ。 |
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ウエルカム・ワインはモロッコ製。想像していた以上のお味。フランス語のラベルだったので、てっきり最初はフランス製かと勘違いしたほど。乾いた気候はワインの土壌に向いているのでしょうか? |
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デスクの上にはMahakuaのジャネットからのメッセージ・カードが。最後にお会いしたのは今年の2月。ちょっぴり驚き&嬉しい。 |
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砂漠の朝夕は冷えるので、暖炉も。 |
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よくぞ辿り着きました。まずは乾杯。大好きなルイズ・ポメリー。 |
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モロッコで何故かタイ料理。モロッコのお食事が辛い私達(&多くの他のゲストも)にとっては救い。でも、お味はあまり期待しない方が。確かアマンプリからシェフを呼んだはずでは?(^^;) |
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朝のたっぷりカフェオレ。美味しくて驚き。 |
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カウチとデスク。今回は写真がうまく撮れませんでした。まーるく天井の高いお部屋なので、広角レンズが必要ですね。 |
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ベッド。 |
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すごいライティング。モスクを連想してしまいました。二人で話していると響くのなんのって!これでは夫婦喧嘩も出来ない? |
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リーディング・ライトが欲しかったです。読書がしにくいとは、オットの弁。たしかに。熟睡できましたが。 |
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涼を呼ぶ小さな噴水。ブーゲンビリアを浮かべて。 |
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小人のように見えてしまうスケール。オット曰く「王様みたい。帰ったら足軽に降格だけどね」(笑)実はセコイ私達は下から2番目くらいのビラに泊まりたかったのですが、1月の予約時点ではこの部屋1室しか空いていなかったのです。両隣はフランスの某スーパーマーケット・チェーンのご家族が滞在。何と言いますか、身分不相応な感じ。 |
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夜のプール。私こういう家見たことある!と言うと、オットが「パームスプリングスとかのスターの家とかによくあるよ」とのこと。そうだったのか。 |
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パームの上に居ついてしまい、すっかり主のように辺りを睥睨する鳥。 |
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シンクロ・スイムをするおバカが約1名。 |
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アマンジオと違うのは、塀に囲まれている点でしょうか。景色はありません。 |
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お決まりのカウチ。 |
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アマンかごとキュートなモロッコ風スリッパはお備え。不揃いなモロッコ・タイルが気に入りました。自宅用に大量に買い付けて行く人も多いとか・・・。 |
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ライムの木が見えるバス。 |
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オキマリの省エネ・アメニティ。 |
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ダブルシンク。 |
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シメントリーな構成のドレスルーム。 |
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プール。50メートルもある。ついでにHeated。設定は27度ということでしたが、軽く30度以上はあるような?皆さん泳ぐと言うよりは、温泉のようにつかっておりました。 |
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ランチ用レストランからの眺め。 |
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誰も居ないフィットネス。いつもオットだけ。フランス人はフィットネスしないのかしらん? |
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モロッコ風のジャグジー。横にはモロッコ風のサウナも。 |
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レストラン。タイ料理とイタリアンが中心。メニューはごく控えめに言って、とても少ないです。満室のわりには、常にお客様は2〜3組。皆さん外に食事に出かけておりました。私達は早々に苦しくなってしまい、コンシェルジュのお薦めで市内にある有名ホテル「ラ・ムリア」等に行きました。ラ・ムリアはとても美味しくメニューの幅もありました。 |
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レストランの中庭。もう1軒のモロッコ料理のレストランの写真はありません。そちらも1組くらいしか見かけませんでした。
前半を観光やレストランに便利なラ・ムリアにして、後半をジェナにこもるというのも良かったかな〜なんて二人で話し合った次第です。華やかにお洒落したフランス人観光客が彩るラ・ムリア(で名前あってる?)も、又違う意味で面白そう。 |
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バーです。夜はムードたっぷり。****本当に満室?!と思うくらいに、人に会わないアマンジェナ。たった40室でこのスケールですものね。ホテルというよりは、宮殿又はモスク。普通のアラビック風の夥しいタイル使いのインテリアが落ち着かない私達には、アマンジェナの乾いたさっぱり感はありがたかったです。でも、大きく好き嫌いが分かれるところかも?非日常への誘いはタートル氏お得意のところ。アマンジェナは「おこもりカップル」に向いております。ハネムーナーに人気なのも納得。 |
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ここの夜のエンターテイメントは、怪しくてワイルドでイイ感じ。思わず引き込まれてしまいました。(笑)****大型ホテルは便利な市内に林立し、アマンジェナだけぽつりと離れています。こんな所にこういうもんをよく創ったよなぁ〜とはいつも思うことですが、今回のスケールは想像以上。アマンが好調な先陣をきったのを見て、One&Only他のホテルも続々この辺りにオープンとか。だだっ広い予定地は今まさに建設ラッシュがスタート。次回は全く違う様相になるのでしょうか?私達にとっては一生に一度の場所でも、ヨーロッパからはたったの3時間の気軽で人気のリゾート。モロッコ人はひどく優雅で美形の人が多く、少なからず驚きました。アフリカと言うよりは、ヨーロッパのエレガンスなんですね。無知でゴメンナサイ。人々の憧れを掻き立てるマラケシュ、更に発展しそうです。私達夫婦にとってのアマンリゾートへの旅は、そろそろ終わりを告げる気配です。とっても楽しかったなぁ。さようなら〜 (^-^)/~ |
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スークは一番面白く、汚く、怪しく、不思議で、何度でも行きたい場所。世界遺産とは、納得。 |
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コブラ使いのおやじさん。写真を撮るとチップを要求。 |
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モロッコ風のパン、とても美味しい。 |
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迷路のようで、絶対迷子になるスーク。 |
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アメリカ人に大人気、ドア屋さんがいっぱい。欲しい、でも、高い。小さいのを購入。 |
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スパイス屋のおやじさんも、かなりのツワモノ。モロッコ人は商売が上手い。いや、私達が単なる足元を見られただけかも? |
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ロバは働き者。ふらふらです。 |
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ずっとずっと来たかった、アトラス山脈に続く道。 |
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ベルベル人の住む、12世紀から続くビレッジ。 |
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1時間30分のハイキングを経て(ふらふらになりました)、あいにくの曇り空ですが、遠くアトラス山脈を臨みます。カスバ街道、アルジェリア、マラケシュという響きに誘われた旅でした。5日あればキャラバンを組んで砂漠に行けます。次回は是非?
世界のアマンリゾートを巡る旅も、ひとまずこれにて終了。10年くらいかかったでしょうか?本当にモノズキですよね〜。サイトを通じ世界中のアマン好きな方達と交流を持て、色々と情報交換したり、お友達になることが出来ました。素敵な旅になりますよう!少しでも参考にしていただければ幸いです。m(_ _)m |