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リビエラマヤ・ホテル / イカ・デル・マー / Ika del Mar カンクン

最初に言っておきましょう。ここも、かな~り変わったリゾートでした。出来てまだ2年しか経っておりません。なのに、欧米のホテル・ラバーの間では既に有名です。いきなりジャングルの真ん中に到着し、なかばボーゼンとするオット。海も見えないし。何も予備知識が無かったオットは「やばいとこ来たな」と思ったとか。実は私もちょっと想像したのと違っておりました。うう、責任重大。

歩け歩け熱帯雨林の中。ジャングルそのまんまなんで、昼間でも暗いのです。夜なんて、まじで肝試しの世界です。(涙)

最初は慣れずに道を間違えるし、他の人のビラに入りそうになるし。ここは29ビラしかありませんが、番号とか部屋名が書いていないのですよ。  

100メートルくらいジャングルを歩いたでしょうか?くねくねしているので、それ以上に感じますが。いきなり白砂のビーチです。真っ暗から突然視界が開けるので、目がやられそう。まじで。このコントラスト、ヨーロッパの人とか好きそう。私ら日本人はもっと普通のでOKっす。ロビーから海見えじゃーんみたいな?

桟橋から見たホテル。プール&レストラン。お部屋は一切見えません。ここは全てジャングルのビラのみ。オーシャンフロント・オーシャンビュールームは存在しません。  

遠浅の海。桟橋から飛び込むと大変。  

ふーっむと海を見つめるオット。結構波も。  

セットが入っていました。波乗りするには、ちょい足りないとか。  

「折角海のそばに居るのに、ジャングルの部屋にいるのは嫌」と言い、ずっと海にいたオトコ。でもね、皆さん密林の中のお部屋を御気に召しているようですよ。私ですか?これが意外や意外。居れば居るほど居心地の良さを感じ、どんどん好きになってしまいました。しかし、オットには不評でした。「オレ、海の真ん前で朝起きたらボチャン!っていう部屋が好きなの!」とのこと。今回は低層のビル(3階)で、ビラはジャングルだし、かなりお気に召さなかったような?トントントンボチャン!って、モルジブかフィジーかタヒチしか無いじゃん!と夫婦喧嘩に発展しました。  

日差しがメチャ強いので、退散。  

海の見えるスパから。  

ここも不思議でした。  

カップルでどうぞ。  

これがマヤに伝わるスパの秘密レシピ?ごりごりごり・・・。  

これがマヤに伝わるサウナ?面白すぎ。  

ここはジャングルのスパ。こちらの方が人気ありました。  

ちょっぴりアヤシイ、ジェットバス。隣はもっとアヤシイ・サウナ。  

文字通り、森の中のスパです。ヨーロッパの人達って、真っ暗になってからを好むんですって。こわくない?  

いきなりビラに現れたソープ・レディ。最初は何?って感じで驚きました。ハンドメイドの石鹸を幾つも袋に入れ、各ビラを周りお客に選ばせ、その場で羊羹のように切ってくれるのです。これぞまさしく、ソープ嬢ですわね。このリゾートは至るところに、こんな感じのナチュラル系小洒落を用意してあります。  

私は日陰のプールサイドが好きっす。ずっ~と日陰にいたので、皆にジロジロ見られました。私から見ると、皆さん焼きすぎですって!真っ赤になるまで焼く?きっと寒い場所から来たのだなぁ~と勝手に解釈いたしました。  

誰も泳がないヒートプール。ここもお風呂みたいでした。  

奥がレストラン。  

いかにも、デザインホテル風。  

プール脇のバー。結構居心地がイイ。  

2階にあるレストラン。  

今回ピカ1だったマルガリータ。美味。  

夜のバー。  

夜のレストラン。ここはジャングルちっくとは正反対。NYやTokyoにありそう。  

ビラの入り口。29ビラは全て同じデザインです。  

小さなヒートプール。かなり熱い。が、しかし、部屋にバスタブが無い!ので、その代わりなのでしょう。「プールつけるなら風呂つくれ!」とは風呂命の我がオット。でも、まあ、ジャングルの真ん中で水が乏しいのでは?プールなら何回も使用出来るしね。どうして私がイイワケしなくちゃいけないの?  

すごくピースフルな午後。鳥の鳴き声しかしません。  

ベッドルームから見たガーデン。  

ラナイからベッド。いわゆる、フィジーやアジアンなやつ。メキシコって感じではないような?アジアのリゾート慣れしている日本の方たちには、きっと「ふ~ん」という程度ではないかしらん?  
リーディングチェア&ライト。  

流行りな、シンプル・モダンなファニチャー。実はオットは「デザインホテル」を好きじゃなかったり。今回はちょっとハズシタ?  
最近何処でもよく見かける、シンク。コーラー社ね。

丁度滞在中にホテルの3RDアニバーサリーPartyがあり、出席いたしました。カジュアルなBBQパーティということでしたが、これがビックリ!皆さん素敵なソワレやら背中出しドレスやらをお召しで、ここはNYか?!と思ったほどです。
実際には半分以上がヨーロッパからのお客様。年齢層は高め。特筆すべきは、皆さんまじで美男美女。ジャングルの真ん中でドレスアップするとは、さすがでございます。それにしても、ラクロワのドレスやディオールのヒールをお持ちになっているとは。ワタクシ?夜は冷える(14度ですよ!)のでサマーセーターにパンツでしたわ。寒くてもジャングルでも肌を露出する心意気、見習わねば。  

辛口批評で有名なトラベル・ライターにして、手放しの褒めよう。2年たらずであまたのホテル写真集に出ているし、トラベルマガジンの常連。宿泊者の感想を見ても、ホスピタリティーとロマンチック度を絶賛。普通ストレッチド・ビーチに沿うようにビラが点在するのに対し、このホテルの敷地はビーチが短いのでジャングルに向かって細長く伸びているのです。お風呂はないし、レストランも少ない、ビーチフロントでもない。
しかし、、強気。通常は最低3泊、ホリディシーズンに至っては最低8泊、そしてキャンセルポリシーもなんと45日!マネージャーさんとお話する機会があったのですが、バニヤンツリーやマンダリン・オリエンタル等が続々が参入しても、「ウチはウチ!」と勝算があるようでした。前日宿泊したパライソのスタッフもこのリゾートのことを「うちのライバル」と隠しません。「日本人が先月ここでウエデイングをしたのですよ」とのこと。その日本人のお客様に、是非ご感想を聞きたいワタクシです。

※ホテルのサイトです。