グレースベイ・クラブ @ ターコス&ケイコス  2006年4月
今回はWest IndiesのTurks & Caicosって? エアポートのあるProvidencialsって何処にあるの?パロット・ケイってどうやって行くの?VISAは必要なの?・・・って所からスタートしました。ハワイの代理店に飛行機代を訊くと、世にも恐ろし〜い回答が。これって世界一周行ける金額じゃん!?ほんと、ハワイの旅行代理店ってカリブ方面やる気ゼロなんですよね。ま、仕方ないか。コミッション無しってことで。
こうなりゃ自力しか無いでしょう・・・ということで、例のマイレージにお世話になりました。ラッキーなことに1名様のみコンチの国内線Fクラスのタダチケットをゲット!ちょっとやる気が出てきました。コンチのHNL−ヒューストンは(NWやUAの国内線Fより)とても快適なシートだし、カリブ便はとっても便利でトランジットがたったの35分。目の前の飛行機に乗り換えでOK!  
マイアミ上空。曇り空なり。  
マイアミからアメリカンに乗り換え。約1時間ちょい。JFKからだと3時間ちょっとです。  
バハマ上空。海流の中の島々を包むカリビアンブルーの海。  
バハマ=コンク!飽きるほど、思い切り食い倒れたい。  
Turks & Caicosはキューバの下あたり(?)、50の島々からなるイギリス領地で、小さな島々はプライベートアイランドとなっています。ブルースウイルスやダナ・キャラン等が別荘をお持ちで有名。皆様ご自分のジェットでヒトッ飛び。凡人はエンヤコラと乗り継いで辿り着きます。  
PLS着は夜でしたので、本命のParrot Cayの前に何処かにステイしなければなりません。PLSで有名なのは、LHW系のザ・パームスSLH系のグレース・ベイ・クラブ。どちらも新しいリゾートでグレース・ベイに面していてソックリ。PLSのホテルは何処も何故かキッチン付きの高級コンド風で、ベストシーズン(12〜4月)はバカ高く、ものすごく人気で4ヶ月前にはほとんどソールド状態。もう何処でもイイや!とグレース・ベイ・クラブの最後の一部屋を予約しました。はずしたらゴメンとオットに先に謝っておきました。そっけないエントランスを抜けると、こじんまりのレセプション。 
ハバナ植民地風のインテリアはモダンな味付け。センスはイイのに、スタッフの愛想の無いのは何故?どーしてもメキシカンのホスピタリティと比べてしまいます。カリビアンの方達ってぶっきら棒なのかなぁ?とか思ったり。悪気は無いと思うのだけど、エアポートのお迎えもメチャ×の対応だったし、到着後に部屋まで案内してくれたスタッフもおぼつかなかったし、ホントにここ高級なん?やっぱハズしちゃったかなぁ〜   
と不安に思いつつ、お部屋のエントランス。  
うん?何だか妙に長い廊下が。  
廊下の途中に来客用のトイレを発見。もしかして、部屋間違えました?  
すごっ、広っ。ウエルカム・フルーツもめちゃ立派。  
我が家より立派なキッチン。ロング・ステイもバッチリってことね。棚にはParty用のグラスがずらりとあり、デジタル・ワインセラーも完備。  
え〜っと確か私達が予約したのは、一番狭い(安い)Jスイートのはず。思わず料金を確かめた気弱な二人でした。清算の時のけぞりたくないし。(^ー^;)  
これって住めるよね。私、こんなに広いコンド見るの初めてかも。リビングだけで軽〜く40畳?(びんぼーくさいコメント)「ここだったら3日くらい居たかったな」って、急に変わらないでくださーい。さっきまで「はずしたな」って言ってたの誰すか?  
東海岸で成功したヤッピーとかがお持ちのコンドってこんな?みたいな感じ。  
5段階くらいUPグレードしてくれたのかも。感謝感激。PLSのホテルって面白い。ヒエラーキーがすごい上に超強気な料金設定で、高いお部屋からドンドン売れてしまうのです。その後のParrot Cayにおいても思い知らされました。****奥がベッドルーム。隅々まで手抜かり無いセンスで感心しました。  
今回の東カリブはちょっと遠かったです。今まで行った西カリブ(カンクンやジャマイカ)は1ストップで楽勝だったんですよね。まずは持ち込みのドミナスでかんぱ〜い。  
一度はプールサイドのレストランに繰り出したものの、「クローズ」と言われガッカリ。アペタイザーくらいこさえてくれてもいいじゃん!ホントにココ高級ホテルなん?・・・とブーブー言いながら庭を歩いていたら、金髪北欧風の美女のスタッフに遭遇。アレコレお話すると、「ワインに合う軽いコールドものならお任せを。私がチョイスしてお造りします」という素晴らしいオファーが。はたして運ばれたのは、スモークサーモン&カナッペ&カーマンベール&生ハム・メロンetc・・・と、ワインに合うものがちょっぴりずつ。ううう、嬉しい。オーストリア出身のホテル・ウーマンはさすが違うわ。  
翌朝出合ったスイス出身のスタッフも、とっても親切でイイ感じでした。何となくローカルとマネージメントクラスのスタッフの応対の差が気になるワタクシであります。人材不足なのかなぁ?この謎は、この後のParrot CayやAmanyaraで解けたのですが。

リネン類が素敵だったベッド。奥がこれまた広いバスルーム。  
ベッドルームのTV、MTVもカリビアン♪  
お疲れさんです。  
これまただだっ広いバスルーム&クロゼット。出来立てホヤホヤのホテルなのかしらん?何処もかしこもぴっかぴか。ドレイプリーを空けると第2のラナイがあり、これまたビックリ。  
2NDベッドルーム。誰も使用せず。もったいなーい。  
「ここにもあるじゃん!」オットがチェックアウト時まで気がつかなかった、第3のバスルーム。もったーなーい。ちなみにコチラは現在売り出し中にて、FROM 2.5Mという公告が・・・。日本の感覚ならユウに10名様お泊りOK?(ってセコイわ)  
朝起きたら、海が見えた。当たり前?  
オーシャンフロントで角部屋。やっぱり、この部屋ってイイ部屋だったんだ〜と再認識。  
スパニッシュ調の建物だったんだ〜と再確認。  
ラナイから見たプール。  
早速海をチェック!  
わ〜キレイそう。でも、まだまだ序の口なのでした。  
PLSといえば、グレースベイですもんね。ここだけで完結して、バカンスを終えてしまう人々がほとんどなんです。ハワイに来てワイキキだけ見て帰る観光客って感じ?ちと違うか。  
久々に見たカリブの海。カンクーンより美しい。  
のんびり〜とした長いビーチには人影まばら。ホントにお部屋はソールド・アウトなん?  
こーいう所で皆さんご家族で1ヶ月過ごすそうな。破産しそう。何処にいてもじ〜っと見られてしまう私達。そうですよね〜アジア人っていうのが皆無ですもん。「ね〜私達ってITで成功した日本人に見えないかなぁ?あの人達って見かけは地味じゃん」とオットにふると「見えへん見えへん」というツレナイ返事が。旅行中「東京に住んだことがある」って人達から幾度と話かけられました。朝食をとろうと思ったら、ヨーロピアンのスタッフに「どうぞ」とか「紅茶ですね」とか言われてビックリ。PLSで日本人を見たの初めてだとか。  
日本のホテルで3年もお勤めしてたハンサムな彼は、現在は東京の女性と婚約中で「トーキョーは世界で一番ファシネイトな場所」だそう。この旅でスタッフ達から「日本の女の子は世界で一番キレイ(+オカネモチ)」という言葉を何度聞いたことか。※注)別にワタシのことを指して言ってるのはありません。あしからず。・・・某リゾートにて、ハワイに来れば若い日本人のギャル(死語)だらけだよ〜と煽ってしまった私。ハワイに行きたい病にさせてしまったかしらん。だってココは、家族連れかカップルしかいませんもんね〜。  
ちょいメキシコ入ってる?  
このバーは夜遅くまで盛り上がっておりました。  
夜は灯が焚かれて、それぞれにワインのボトルを持ち込んだりと、なかなか素敵なお客様が多かったですよん。  
ここまで来て走らなくとも・・・。遠くに見えるのが工事中のクレーンの数々。PLSは今まさに建設ラッシュ!豪華コンドにビラ&ゴルフ場にレストラン、リゾートに別荘と続々オープンを控え、仕事を求めて世界中から人々が集まって来ているとか。もともとは誰も住んでいなかった島で、40年前(だったかしら)に地中海クラブが最初に出来たそうな。カリブなのにハリケーンの被害が無い稀有な場所ということで、人気は急上昇中!ジェットセッター達が気軽に来る別荘地から、ちょいサクセスフルな人々の避寒地に移行って感じ?何もかもが新しい。マウイのカアナパリを超高級にしたような雰囲気なのかなぁ。  
もう走るのはそれくらいにしてちょ。  
長すぎる前フリ。旅はコレからであります。飽きました?(続)