メモリアル・ディ・ウイークエンドのご予定は?

あっと言う間にメモリアル・ディの連休です。
のんびり&マッタリ、6月もボチボチいきましょう。

あっと言う間にメモリアル・ディの連休です。
のんびり&マッタリ、6月もボチボチいきましょう。

モヨ島へはデンパサ-ル空港から水上飛行機で約1時間。途中、火山の真上を通過します。火口付近は水が溜まり、自然なLakeになっていました。

合言葉は「Welcome To Jungle!」フロートプレインを降りると、すぐそこはアマンワナの桟橋です。フロートプレインの定員は8名までです。もうひとつの行き方としては、デンパサ-ル~スンバワを小型飛行機で、そして陸路~水路=計3時間というのもあります。ちなみに料金は、水上飛行機の半額です。(でも時間がかかりますね)

道をはさんで右側がジャングル・テント、左側がオーシャンテント。広さや内装は全て同じ。全20室。ちなみに、お客は私達を入れてたったの3組、6名で貸し切り!ぜんぜん他の人に会いませんでした。やはり、政情不安ということでキャンセルが相次いだそうです。

こちらはジャングル・テントです。本当に真後ろは熱帯雨林の広がるジャングル!欧米からの人達にはこちらの方が人気あるようですよ。私達はもちろん、オーシャン・テント。おかげでビーチを一人(二人?)占めしちゃいました。

ドアをあけるとまずベッドです。世界で一番贅沢なテントとは、あまりにも有名ですが。故ダイアナ妃もお気に入りだったとか。

全てがアマンお得意のシンメントリーな構成になっています。ベッドをはさんで両コーナーにはカウチがあります。広くも狭くもない丁度良い大きさ。さすがですね。

テントでも、ダブルシンクはお約束。タオル交換やお掃除は、1日数え切れないくらいに行なわれます。他のアマンも何処でもそうですが・・・ちょっと部屋を空けると、すぐキレイになっていますよね。アマンの七不思議のひとつだわ。

ソファに寝転がって本と読んだりワインを飲んだり、居心地グッドです。

夜はこんな感じ。照明も計算尽くされています。風が吹くたびに、しなやかに流れるるように波打つテントの天井。私達はぐっすりと熟睡できました。が・・・都会から来た人の中には、「コワクテ眠れない」という人もいるとか?雨の音も風の流れも落ち葉の陰も楽しいですよ。

午前6時の朝食はテントの前で。毎朝好きな時間に運んでくれます。パンはいつも焼きたて。私は朝っぱらから、ナシゴレンやおかゆをリクエストしてしまいました♪

朝食の時間には、野生の猿達がジャングルからおりてきて木の実を探します。赤ちゃん猿のキュートなこと!アグレッシブではないので、心配御無用。その他、野生の山羊などもいますよ。そうそう、小猿はテントの屋根をつるつる滑り落ちて遊んだりします(^^)

私達のテントの真ん前のビーチ。もちろん、私達専用です。だーーれもいません。
座るとすぐにドリンクやらケーキやらを運んできます。

ジャングル・テントの人たちは、この突端のデッキを利用していました。このデッキの階段をトントンと下りるとそこは、なんとすぐにハウスリーフが広がります。更に7メートルくらい泳ぐと、50メートルくらいのドロップ・オフ。ダイビングをやらなくても、スノーケルでばっちり!スノーケルセットなどは、もちろん無料で用意されています。すぐにスタッフが、タオルやドリンクを持ってきてくれます。普段でもスタッフの数が多いと有名なアマン。この頃は特に多かった!おそらくゲスト1名に対してスタッフは10名以上という感じでしょうか?兎に角、どこでもいつでも「何かありますでしょうか?」話しかけられました。

これが有名なアマンワナ・ファッションです♪水着以外の、パレオ(キュートなピンク系)&帽子(つば広で大助かり)&リュック&ビーチサンダルまで全て部屋に用意されています。もちろん、お持ち帰り自由。

モヨ島のサンセット。私達のテントのまん前のビーチです。夜は星が降るようでした。

レストランも当然のように、いつでも私達だけ。アマンワナは3食付きの料金システムです。「好きなものを好きな時間に好きな所で好きなだけ」がここのコンセプト。毎日メニューは変わるのですが、メニューにないものもリクエストすればナンでも作ってくれました。インドネシア料理が大好きなものでお味は文句無しの美味しさ。こんなジャングルの中でスゴイ!って思いました。ただし、超太ります。覚悟が必要ですね。(^^;)))

レストランの外にあるカウチです。夜は南十字星を眺めながらここで寝っころがっていると、熱いカフェラテやケーキやホームメードのバニラや焼きたてのアップルパイなど(コンプリメンタリーで)を運んでくれます。はーーー太るはずよね。

水上飛行機を待っている図。離れがたいなぁ~。
WaterFall Tour編:滝~!

なかなかシブイボートでしょう?これでダイビングに行きます。ずっとオット一人だけの一人占め参加。スタッフは4名(タオル係り、ボート係り、ドリンク係り、ダイビング係り)もつくので、これぞ殿様ダイブ!オットいわく「フィジーよりもカラフルで、グレートバリア・リーフよりもバラエティに跳んでいて、モルジブよりも魚がいた!」とのことで大絶賛でした。

ボートで20分。小さな小さな漁村、ビレッジに到着。4年前まで電気がなかったそうで、今では夜間のみ電気が通るようになったとか。

ローカルの子供達が興味深々で追い掛けてきました。

デジカメが好きなのかな?

ジープを降りてずんずん・どんどん歩きます。おーーーい待ってくれい!猿や山羊が横切ります。

ツリバシはコワイ。ロコのガイドさん付きです。「アマンが出来て僕達はとってもラッキーだ」って言っていました。ドリンクやピクニックのセットを持って来てくれます。

歩く事約20分、ジャー--ン、滝が出現!すごいのです。(写真だとわかんないけど)スピル・バーグのセットみたい♪

跳び込む寸前のオット。

自然のプールは最高の気持ち良さ。どこまでも泳いでいってしまいそうなオット。ちなみにオットは最後まで、シンガポーリアンと皆に思われていたようです。道理で、「インドネシア語を話しますか?」と聞かれていたっけなぁ。
エントランスからは、丁度真中にボルボドールの遺跡が見えるように設計されています。「アマジオに行こう!」とモヨからデンパサ-ルに向う水上飛行機の中で突然にひらめいた私。
それにしても、アマンのスタッフの素早い対応には驚きました。空港スタッフにアマジオ行きの希望を伝えると、すぐに航空券&ホテル予約&リムジン手配をしてくれました。その間10分。さすがの対応です。
ホテルに到着するとまずは、お花のシャワーでウエルカム♪
あー遠くまで来たなぁ~と感慨深くウエルカム・シャンペンを飲むオット。GM(ジェネラル・マネージャー)みずからシャンペンはいかが?ってすぐに聞いておかわりを運んできてくれます。後でマガジンでGMの紹介を見たのですが、「私の仕事はお客様とシャンペンを飲むことです」って言っていました。シャンペン、余程好きなのでしょうね。すきだわ、そういう人・・・。とてもソフトな感じのGM。でもすかさず、過去にいつ何処のアマンに行っていたのかも全て調べあげていて、ぬかりないなぁーと思いました。
ライステラスに添うようにお部屋が配置されています。小さな東屋(ガゼボ)が見えますね。
全室スイートで同じ内装と広さ。プール付きとプール無しの2種類があります。
お部屋を結ぶ廻廊。迷子にならないようにね。
これがお部屋。ひんやりとした感触のイスラムのインフルエンスを感じました。
お風呂は外にあります。木漏れ日が素敵。何度でも入りたい。素敵なキャンドルが
至るところに用意されています。
朝食は自分の部屋のガゼボでいただきます。
1日4回コーランが響きわたり、不思議な感じです。
帽子とリュックはお部屋に付いているのが、アマンのお約束。各ホテルで全く違うものを用意してあるので、全てをコレクションするアマンフリークもいるとか。結構かぶりごがこち良くて、帽子フリークの私もお気に入り。そうそう、ここのリュックを下げていると、やたら物売りに狙われる!という神話(?)はどうやら本当のようですよ。御用心。
じゃーーん、PDスイートの20メートルプールからの眺めです。スーパーモデルやセレブも大層お気に入りとか。上に見えるのが専用のレストラン。24時間バトラー常駐。気分はスーパーモデル?ちがうか。
高台のガゼボ側からの風景。泳いでいるのは謎の東洋人。我オット。
プールのガゼボでお昼ね。隣にはライス・テラスが広がります。
こちらは堂々50メートルの大きなプールです。霧でけむっていて素敵。
皆さんプール付きのビラにお泊まりなので、大きなプールは誰もいません。
アウトサイドのレストランからは、ボルブドールの遺跡も見えますよ。
ムードいっぱいのレストラン。建築デザインは遺跡のプランに
かなりインスパイアされていますね。最近は「アマンジオでお茶を飲むツアー」なるものがあり、バリ島からの日帰り客も3時頃には多いとか。
夜はやはり、シャンペンということで。(昼も?!(@^^@)V
PC & Readingルームの大きなカウチで
リラックスしながら本を読みました。
フロント・デスクには、やわらかく、有能な人達がなんでもワガママを
きいてくれますよ。後ろの壁のデザインも遺跡の中からのものでしょう。
夜明け前の遺跡。午前4時にモーニング・コールがあり、その後お茶などを飲み、ホテルを出て、午前5時には遺跡のてっぺんに上ります。通常ですと午前6時開園なのですが、アマンのお客様は裏門から特別に遺跡の真横まで車で来ることが出来ます。早めに上って午前6時のサンライズを待ちます。
ジョグヤカルタと言えば、ボルブドールがお約束。日本で言えば京都のような
場所で、昼間は修学旅行生やら観光客が押しかけます。だーれもいない遺跡、とっても神秘的でした。
1200年前、770年に造られました。仏教の寺院です。
ホテルにエントランスで象さんを発見!
早速、交渉。ゾウサンで周辺の山道をお散歩に行く事に。
スマトラからやって来たというゾウサンは23才の女のコということです。
のーーんびりと象さんの背中で畑や村を眺めると、最高です。
また来たいね~!
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2度目のバンコク。以前は、スコタイとペニスラに泊まりましたので、今回はフォーシーズンズ(元リージェント)バンコクにしました。すっかりクリスマスムードのエントランス。予約時は「リージェント」でしたが、行ってみたら「フォーシーズンズ」にマネージメントが代わっていました。まだマッチも出来ていず、真っ白でした。

人懐こいドアマンの人たち、有名ですね。最初から最後まで、よくしていただきました。

1階のバー。結構混んでいました。

クリスマスツリー。天井もすごいなぁ。ここって以前はペニスラホテルだったのですよね?何となくそれっぽい。

階段もじゃかじゃ~んとした感じ。

今回はグランドフロアのカバナルーム(7部屋)に宿泊しました。カバナスイートは残念ながら、予約済み。1室しかありません。

こちらがコーナーのスイート。

こちらが普通のカバナ。お薦めは、#235と236。プライバシーがあります。

とんとんとんと、すぐにプールに出られるし、緑が目に優しいので、私は好きですが。

お部屋はそんなに広くありません。

お部屋からエントランスを見たところ。玄関スペースは広し。

バスルームは、街中にしては広いかな?一応自然光が入ります。いささか老朽化が?

蓮の池とプール。ビルの谷間です。

スパのバー。結構落ち着けるかも。

スパのジャグジー。めちゃ熱!

スコタイ、ペニスラ、4シーズンズときたら、最後はオリエンタルで閉めましょう?エントランス。何となくドアマンからして緊張気味?それにしても、たった2日の滞在だったのに、きちんと「Mrs.○○○」と名前を一々呼ばれたのは驚きました。いや、まじで。数年前に来た人の顔も覚えてる神話って、ほんとかも。

フロント&エレべーター前。ここも目を光らせたセキュリティが何人も立っているので、ご用の無い人は入れない雰囲気です。フロントのオネエサンも、テキパキ。皆さん大変に誇りをお持ちのような印象。

これと言ってのロビーなのですが、夜にはお付きのSPやらが大勢。エライであろう何処かのお方達がいらっしゃいましたとさ。いかにも政府要人とか・・・○○証券の某会長さんとか・・・。お付きだらけ。

お部屋から見たプール。もひとつ小さなのもあり。プールサイドで寝転んでいると、ライチ・アイスクリームを運んでくれました。美味。

チャプラオ川とレストラン。

お食事は・・・でした。ツーリスティック過ぎるお味。タイヌードルにバターは、ないでしょう?(T-T)

スパ、フィットネスセンターは対岸にありますので、専用ボートで行きます。

ここのスパは、素敵かも。ちょっとエンクローズドですが。都会だから仕方ないかな。

一番大きなデラックススパルーム。大きなジャグジー付き。

対岸のレストラン。夜には踊りを見ながらお食事も。(個人的には、ストパー・リバー・サイドの方をお薦めいたします)

リバーウイングのデラックスコーナーのお部屋。

タイシルクがきれい。数年前にリモデルしたばかり。

ウエルカム・フルーツ。奥は書斎。バトラーシステム完備で、ブザー一つで何でもしてくれます。が、しかし・・・人を使いなれていない私たちに必要無いかも?というのが、正直なところです。スーツケースの整理も自分でさっさとしてしまう人間に、バトラーさんってどう?(笑)エレベターを降りると、バトラーさんが小走りで私の部屋の前に行き、ドアを開けて電気をつけて待っていてくれました。下のショップで買い物をするとお店の方が、バトラーさんに取りに来させました。そういうシステムだそうです。大変恐縮しました。(^^;)とにかく、チップをどっさり用意いたしましょう。

書斎からの川の眺め。ここんちの書斎は、全て細かいものまで揃っていて、すごい。

小さいけど、ラナイもついています。

オーサーズ・ラウンジ。3時のお茶です。古きよき植民地風ということで、お客様もイギリス人ぽい老夫婦が目立っていたような? サマセットモームスイートを見せていただきました。ちょっと、(怖がりなので)泊まれない感じでした。失礼いたしました。とても素敵なホテルなのですが、次回宿泊するとしたら、又4シーズンズのカバナ・スイートでしょうか?

オリエンタルのスタッフはドアマンからドライバーからフロントまで、きびきび(&ぴきぴき)で眼差しもシリアスで、何となくこちらも緊張気味。4シーズンズのスタッフは、人懐こくて、のんびりとしたリラックスムードで結構癒されました。ホテルの格に私たちが合ってなかった?(笑)設備うんぬんというよりは、ぴしりとした雰囲気と隙の無いサービスに、並々ならぬプライドを感じてしまったのは、私だけかしらん?ちなみにホテルに興味無しの我オットは、「断然次回もオリエンタル!」とのこと。ホテルは相性ということで・・・人ぞれぞれ。

ワットポーに行きました。

リクライニング・仏陀は、一番人気なようで・・・。

それにしても、長~い。全長を撮るのは至難。何故か指が6本?

都会の真ん中に信仰の御花が。高速道路に囲まれた場所なのに、不思議。

きれいなおネンサンも待機。フォーシーズンズのすぐ真横。

噂の「ブルーエレファント」に行きました。駅のまん前で便利。

ヨーロッパでブレイクして、タイに逆輸入されたタイ・レストランとして有名。あのダイアナ妃もお気に入りだったとか?なかなかおっしゃれ~な店内です。

お皿かわいい。エレファント・グッズを思わず購入。

ブルーバーものぞきました。白人7割&日本人2割という感じでしょうか?いかにも白人好み。

水上マーケットは、フォーシーズンズの車をチャーターして行きました。ドライバーさんがガイドをしてくれて、色々と面白かったです。ココナッツ売りのおじさん。

早速飲みました。

ヌードル売りのおばさん。

早速食べました。****2度目のバンコク。今回は下調べもバッチリで、思い切りエンジョイ出来ました。バンコクに住む日本人が10万人以上いるんですって?わかるような気がします。うちのオットも「バンコク、住めるよ」って言い出したくらいですから・・・。プーケット~チェンマイ~ハワイにお家を持ったら、極楽でしょうね。まあ、夢ですが。
おひま&興味ある人はどうぞご覧くださいまし。(^ー^)

超混雑時でいっぱいいっぱい&へろへろの状態の二人ということで、例のごとく忙しい合間をぬってHanaに飛びました。今回は(も?)「な~んにもしないでぼーっとする」というのが目的なので、レンタカーも無し。で、唯一のホノルル~ハナ直行便のパシフィック・ウイングに乗ることに。8人乗りの小さな小さな飛行機(?)です。飛行機が苦手な人にはきついかも知れないなぁ。ちなみに乗客は私達を含め3名だけでした。※お帰りは私達二人だけのチャーターフライト(?)でした。人気無いのかしらん?パイロットのお兄さんたちは超フレンドリーだす。それにしても私、いつも同じかっこ・・・。

Hanaの滑走路は小さいよん。風があるとこわいよん。

Hana空港のカウンターは小さいよん。でも一応、ダラーレンタカーもある。

ホテルハナのお迎えの車が待機しております。ホノルルはいつもド・ピーカンだけど、Hanaはいつ来てもこんなお天気です。
雨が降ったりやんだりするので、植物が本当にラッシュで素敵でござんす。たまにはこんな天気も良いよね~などと悦に入るのは毎度のことですが、日本の人はどう思うかな?私はDeepなハワイという感じで好きなんですけど。

空港から10分くらいかな?到着。5度目のハナマウイです。単なるモノズキ?

エントランスとお決まりの赤いホロ車でござんす。

7月22日に全面リニューアルということで、やはりロビーも雰囲気変わりましたね。

ロビーの絵も何もかも変わった。以前の石、竹、籐を使用した淡いベージュ&ニュートラルカラーのインテリアは一掃され、今回は「ワイルド・ウエスト」という感じで土っぽい~Earthy~を目指している御様子。好きずきだとは思いますけど、わたしは以前のインテリアのファンだっただけに、ちょっぴり淋しいかな。まあ、時代は変わるということで。

ロビーの横の噴水。お花のアレンジは素敵。

以前のインテリアの面影が唯一残るライブラリー。日本の本もありましたな。

夜のロビー付近。昼間よりも良い感じ。

のんび~りした感じの池周辺。ハナっぽい平和さ。

パブリックスペースはたっぷりあるので、風に吹かれながら、ジントニックをすすりながら読書などいたしやす。※モデルは全てオットです。(^^;)

こちらはメインダイニング。すっかりリニューアル。

バーの外は気持ち良いのん。こちらのインテリアも一新。

メインダイニングのランチのフィッシュサンド。美味しかった。

村中の人が集ってしまったような?「ハナ・ランチ・レストラン」のローカルのコンサート。ここはお世辞にもお味が・・・改善を求む。それにしても欧米のセレブっていつも何食べてるンですかぁ?!うーん不思議。

夜のバー。ひっそり。シャンペンを飲んでマルガリータをおかわり。以前は暖炉があったんだけどな。

私達の泊まったシーランチ・コテージ#205。今回はちょいと奮発(でもないか?)して2部屋続きのスイートwith SPAにしやした。どれどれ・・・。

入り口からラナイを見たところ。

ラナイからリビング&ダイニングを見たところ。

リビングからベッドルームを見たところ。

ベッドルームからリビング&ウエットバーを見たところ。コーヒー、ジュース、ミネラル水、チップス、クッキー、フルーツ&何故か「おかき」がサービス。

ラナイからベッドルームを見たところです。奥はバスルームになっとります。バスルームについては、今までよく泊まっていたスイートではない普通のシーランチ・コテージWith Spaの方が素敵なプランだったと個人的には思います。バスタオルの置き方も昔の方が素敵でした。ハワイアンキルトのベッドカバーがなつかしいなぁ。(遠い目)

ベッドルームからラナイを見たところです。右にあるのがジャグジー。

ジャグジーは気持ちいいっすよね。やっぱ。(By オット)あ、わたしの帽子が・・・。

カウチで倒れる人。ここはベッドにもなるので、4人家族にも十分対応可能。

デスクで、お仕事でもしますか。(うそです)
あ~ここはランチだったんですよね

私達の泊まった#205の正面。ラナイが横にだ~っと長いのがわかります。うちのラナイの1・5倍はあるかな?

スロープに重なるようにコテージが並んでおります。牧場って感じですよね。ちなみに一番前は私のお気に入りの#411です。が・・・今回はいっぱいで取れませんでした。どうせひまなんでしょーといつもの調子で突然乗り込んで行きましたが、今回はシーランチコテージは満室の御様子。日本人らしきカップルは1組だけ見かけました。あとは夏休みということで、アメリカ人のファミリーがほとんど。平均滞在日数は2週間とのことです。マネージメントが変わり、今度は「ポスト・ランチ・イン」や「クストー・リゾート」の姉妹ホテルになったので、ハワイでは唯一のSmall & Lax ホテルに返り咲き。

オーシャンフロントではありますが離れているので、波の音はそんなにうるさくありません。

向こうに見えるのはお馬さん。ほんと、のんびーっり風景です。

ハナマウイのプール。夜はサイドに火が入ります。 ここから少し行った場所に、ホテル専用のビーチもございます。(1時間に1本の無料シャトルあり)

ジャグジーはサンセット時が最高に素敵。

プールサイド。満室(と言っても60部屋)のわりには人に会わないのです。

反対側からプールを見たところ。その隣りがフィットネス。

ということで、約1名頑張る人オット。

ハナマウイにはこんな樹&チェア-が至るところにあります。読書をするには最高かもね。

雨上がりのガーデン。周りにあるのはガーデンビューのお部屋。(一番リーズナブルな料金です。だけどあまり人気ありません。やはり一番人気はシーランチコテージWスパ)向こうに見えるのが教会。村にホテルがあるような、ホテルに村があるような?

歌でも有名なHasegawa Store。冷蔵庫からミルクまで何でもある(?)シブイお店でござんす。●総評)初めてハナマウイに行ってから13年経ちました。今回はマネージメントが代わり(5人目)インテリアも一新したとのことで、性懲りもなく5度目のステイです。インテリアは個人の好きずきですので、これもありだなぁという印象です。次も又いつか来てしまうような、そんな予感がいたします。ハナはハナでした。癒されました。仕事でへろへろの人、エレベーターのあるような大型ホテルが苦手な人(私達)にはお薦めでございます。
All Photo by (^0^)/~

フォーシーズンズのフロント。こじんまりとしててセキュリティは万全。マラソンのスタート&フィニッシュ地点に一番近いということで、今回選びました。

特筆すべきは、フラワーアレンジの素敵さ。

水仙は球根からアレンジ。かのフラワーアレンジャーはLAから連れて来ました。(とっても有名なお話ですね)彼いわく、彼のアレンジは「デコレーションではなくインストレーション」だとか。なるほど。

こちらも素敵なアレンジ。

毎日見飽きない美しさです。

中庭。向こう側があの有名なレストラン。

コリドー。この先は宿泊者以外立ち入り禁止。

とっても落ち着けるサロン。まずはこちらにてウェルカム・ドリンクを。

サロンから中庭をみたところ。一人でいつもまどろんでいました。(オットはひたすらスパ通いでした)

ル・サンクの入り口。

異例の速さで2☆を獲得の実力派。予約はお早めに。

ル・サンクでの朝食。クロワッサンが絶品。ジュースはパークハイアットの勝ち?

こじんまりとして落ち着くバー。待ち合わせに最適。

GM主催のカクテルPartyにお呼ばれ。食事の前に顔を出しました。こちらがロイヤルスイートへの階段。

テーブルのフラワーアレンジ。キャンドルと浮かんだお花が流行り?

お客様の90%はアメリカ人あとはイギリス人でした。英語がとびかっていました。ちなみに日本人は私達二人オンリー。全体的に年齢層が高い印象。当然話題は戦争関係のこと。個人的見解を求められても困ってしまいまする。オットいわく、スパでもやたらに話しかけられたそうです・・・。

一番最初からずっとお世話してくれた英語が上手な、アシスタントのパリジェンヌ。エルメスのスカーフがお似合いのキュートな女性。チェックイン時からリラックスさせてくれました。シャンペン片手にロイヤルの廊下でオットとおしゃべり。

私もお気に入りのジャケットでちょっぴりお洒落しました。(ずっと昔のものですが:笑)フランスの人は大袈裟に褒めてくれるので嬉しい1着。

カジュアルでどうぞと言われ、ほんとにカジュアルでやってきたオット。(^^;)海老の天ぷらをぱくついておりやす。ちなみに他には寿司もあったりで、とても美味しかったとか?

ロイヤルスイートの寝室。落ち着いた色見がグッド。

こちらはバスルーム。サウナ付きです。その他にキッチン、Partyルーム、執事部屋、書斎・・・1泊の料金は6300ユーロなり。なかなか快適なメゾンのスタイルで、人気は上々のようです。

私達の泊まったお部屋。パリのホテルは何処も狭いけど、こちらは噂どおりの広さでした。これでデラックス。ハイアットのジュニアスイートよりも広々としていてバルコニー付き。満足。

青りんごが3つ。インテリアの色見に合わせたのでしょうか?

ベッドを反対から見たところ。奥がクロゼットとバス。

こじんまりとしたデスクスペース。もちろん高速回線機能付き。

マラソン当日の午前5時。ルームサービスで朝食。

バスルームは小さかった。ダブルシンクじゃないのが、ちょっと意外。

普通のスイートのベランダ。エッフェル塔が見えます。

下に見えるのがロイヤルのベランダです。(総評)東京、ミラノ、バリ島、ハワイ島、ビバリーヒルズと結構4シーズンズは泊まっているのですが、「もう一度泊まりたい!」と心底思ったのはこのジョルジュサンクが初めてです。特にスタッフの有能さ柔らかさ&きめの細かいサービス&対応&笑顔、全て文句なしの素晴らしさで感動しました。特筆すべきは、スタッフ全員が美男美女であるということも!ホテルにあまり興味の無いオットも大層お気に入りになりました。来年も泊まれますように!?
もう少し他のホテル編は続きます。おひまな人はどうぞ・・・。

アンコールワットの後、バンコク経由でチェンマイに飛びました。アマンサラが景色の無いエンクローズド・スペースでしたので、チェンマイの景観を思い切り楽しみました。私たちが着いた翌日から、マネージメントが「リージェント」から「フォーシーズンズ」にすっかり変わりました。ゲートも制服もガラリとチェンジし、驚きました。フォーシーズンズになると料金設定も上がるのかしら?

サンセットは丁度バーのまん前の山に落ちます。ディナーの前には軽く1杯飲む人たちで混みます。爽やかな高原の気候なので、ワインが美味しいこと!サンクスギビング休暇を利用した、アメリカ人観光客が多かったみたいです。ちなみに、BKK~NRT~HNLのエア便は満席でした。

チェンマイは手工業が盛んな場所。この傘も地元特産品です。他には有名なセラドン焼きや籐のバスケットなども。素敵な雑貨が盛り沢山で、お買い物好きにはタマリマセン。このあたりが女性に人気の秘密?

今まで食べたタイ料理で一番美味しかったレストラン。チェンマイは美味しい!って本当ですね。サービスも上々でした。あまりにも連日よくしていただいたので、すっかり感動してしまいました。実はあまり期待していなかったもので(失礼)、リージェントのサービスを見直してしまいました。成熟のリゾートという感じです。

プールに向かう棟。サンセット時は西日がまぶしいかな。

周りがぐるりと畑。満室の割には人が全然いません。

右がレジデンスのビラ。左がホテルのライス・テラス・スイート。

一段下にはジャグジーが。(温水ではありませんでした)その奥はフィットネスクラブ。もろ田んぼを突っ切って行きます。右の角にいるのがオットです。わかるかな?

お部屋からプールを見たところ。段々畑のよう。

ライステラス・スイートの突き出したベランダの部分です。私たちが宿泊したのは一番端。プライバシーばっちりでお薦めです。マウンテンスイートより、是非、ライステラス・スイートを。1階よりは2階をお薦めします。※お風呂のセッティングは1階の方が良いかも?

デスクと入り口。

お部屋はそんなに大きくありませんでした。ベッド&チェアが二つ。

窓の向こうには、天守閣のようなビラと田んぼ。癒されますよ。

お部屋から続いているベランダ。最高に気持ちよかった。蚊はいませんでした。

夜のベランダ。虫の音だけが響きます。昔話に出てくるような夜でした。ワインを飲んだり、ぼーっとしたり、読書をしたり・・・。 建物はちょっぴり老朽化?

夜のフロントデスク。ここのスタッフは皆さん穏やかに有能でした。

ホテルのランドスケープは興味深く面白いです。朝のお散歩、楽しいですよ。

朝の日差しがきれい。

ホテルの敷地内に水牛が。演出でしょうか?それとも、ほんとに働いているのかしらん?

なんか、すごーくのんびりしているのですよね。おそらくマンメイドだと思うし、まるでハリウッド映画のセットみたいで「ベタ」なんですが、すごーくはまってしまいました。

ホテルのプールを見たところ。

遠近法ですかいな?ここは夜になると、ライトアップ効果で異常に雰囲気が盛り上がりました。

レジデンスの3階ビラは10あり、28ユニット。別荘として住んでいる人たちも大勢いらっしゃるようで。最後の一部屋のみ売れ残っているということでした。縦割り分譲という感じです。お幾らなんでしょ?天守閣の一番上のてっぺんが、スパのお風呂になっています。

ビラのプール。

スパの入り口。アジア一のセッテイングとして名高いスパも、ビラ棟を利用してあります。

キュートなデコレーション。

外から見るより広がりのあるリビング。

素敵ですね。

何となくアラブのインフルエンスも。

タイシルクが素敵なカウチ。ふむふむ、住みたくなったりして。(オットは「海が無いから嫌」とのこと)

バスは天守閣の3階に。当然、なかなかのビューです。

水浴びする象さん。初めて大量に見ました。まるで犬みたいな、はしゃぎようなんです。(^-^)

バナナをせがむ象さん。

長い歴史を象さんと暮らす山岳少数民族のお子様達と。

マッサージをする象さん。すごー。

絵を描く象さん。わおー。

キュートな象さんのお尻。すっかり象さんにハマッテしまいました。ほんとに超可愛いのです!サーカスとかではなくて、山で生活しているそのまんま。飼いたい!と思ってしまうほどです。チェンマイ観光のハイライトですね。ホテルからはチャーターで10分くらいの場所です。

トレッキングをしました。最初は怖かったけど、すっかり信頼いたしました。細くて急な坂もばっちりです。ラクダより安心。

喉がかわいたので、川に下りました。

象さんは長い、かしこい、強い、慎重です。チェンマイが観光客に大人気の秘密、わかったような気がします。ホテルのスタッフは素晴らしいし、何をいただいても美味しいし、ショッピングは最高だし、サービスは上々だし、ロケーションも気候も素敵だし、山あり海あり街ありで、タイが人気なのがわかりすぎるくらいわかった旅でした。

快晴のマリナデルレイ。ヨットハーバーの大きさは、確か世界一?ヨットの数も圧巻。
大昔10代の頃ヨットで日本まで航海した経験(嵐でマストが折れて遭難!)のあるオットの今一番の夢は、シングルハンドで太平洋を横断するということ。
で・・・朝ジョギングしながらヨットのForSaleを品定めしていました。(^^;)
マリナデルレイでヨットを買って、ここから出航したいそーです。ふー。(ツマのため息)

ハワイのPalmと違ってぐんぐん伸びているCA版。このパームを見ると、LAだなあ~といつも思います。今回はパリへの行きと帰りにLAにショートステイしました。時差調整になって良かったです。オットはあまりLAは好きではないみたいなので、いつも一人で遊びに行っていました。10回以上は行っているかな?
実は私はハワイの次くらいに好きな街です。海&山&ワイン&ホテル&美味しいレストラン&お友達もいたし&ハワイから近いし&気候は良いし。でも、スモッグが玉に瑕? ・・・今週末にはロングビーチでインディカーレースがあるとのことで、ちょっと後ろ髪をひかれた様子のオットでした。

すごい飛行機雲?エアフォースかなんかでしょうか?

パリで散財してしまったので、今回はカジュアルなホテルをチョイス。

いつもはベル・エアかビバリーヒルズなので、実はサンタモニカにステイするのは初めて。でも、ベニスには好きなレストランがあるので近くて良いかも。

枕元に置かれた大きなひとで。

最近流行りのシンプル&モダンな色味。

目の前はサンタモニカのピアで観覧車やジェットコースターに乗ったり。夜はイルミネーションがきれい。

ハワイとは違うLAのビーチ。横幅は長い・・・。水温は低そうだけどサーファーもいました。

で、最後は大好きなベニスのChayaでしめくくりました。Calワインのセレクションは、当然なかなか。リーズナブルで美味しいワインをセレクトしてくれます。ミルキーなワシントンのオイスターとシャルドネが素敵でした。ビバリーヒルズのChayaより落ち着くかな?

例のごとくメチャメチャ忙しくなってきましたので、金曜日の仕事終了後、夕方の便でラナイへ飛びました。ラナイ島へは、24人乗りのアイランダー・エアで約20分です。

とってもこじんまりとしたラナイの空港。何故かパイナップルのくじらがお出迎え。

ラナイは12年ぶり2度目です。な~んにもないのは、以前と同じ。パイナップルアイランドと呼ばれております。

マネレベイ・ホテルのラナイマップ。コンシェルジュは素朴なラナイ・ガール。ちなみにスタッフのほとんどは、以前からドールパイナップルと深いつながりのある人ばかり。以前は好景気に沸いたパイナップル産業。でも、斜陽ということで、皆さんホテルに職を求めたんだそうです。オープン当初からのスタッフばかりとか・・・。

ふ~何だか遠くまで来た感じ。ロビーです。まずはウエルカム・ドリンクとレイで。

有名なホテルの海抜けエントランスから。

おなじみのプール。
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プールからホテルのメインビルディングを見たところ。地中海風リゾートと銘打ってありますが、何処がどう地中海なんじゃろか?

カバナはあんまり多くないみたいね。

なんつーか、うーん、調度品は不思議なアジアチック。イギリス人のデザイナーだからかな?

うーん、大きく好き嫌いが分かれるところでしょう。ちなみに、私は苦手です。すみません。

ホテルルームは全て2階の低層。プールからDOFのお部屋に続くステップ。

お部屋の前はこんな感じ。

最初に通されたのはアップ・ステア。でも、イマイチ気に入らず・・・

1階にしてもらいました。断然グラウンド・フロアの方が好き!

お部屋の前にて極楽読書。

気持ち良い芝生のスペース。

向こうに見えるのが、マネレ湾。

Welcomeシャンパンとお土産付きでした。なんかの間違いじゃ?

花柄チックはイギリス風?

こちらもかなり好き嫌いが・・・。

ターンダウン後。ベッドに関しては一応、一過言ありなんで、寝心地に少々問題ありというのが正直な感想です。我が家のヘブンリー・ベッドが恋しく、思わずプラウドしてしまいました。えらそーですみません。ちなみに泊まり歩いたハワイの
ホテルの中では、Wホテル・ホノルルのベッドがベスト。熟睡できました。

バスルームも妖しく不思議なアジア。うーーん、苦手。

残念ながら季節柄サンセットは臨めません。その代わり、お部屋から素敵なサンライズが!遠くマウイ島のハレアカラです。

ホテルの前のマネレ湾。スノーケルを薦められました。

だ~れもいないビーチです。

遠くホテルを見たところ。src=”/images/archive/nikki/024/danger.jpg” class=”alignleft alignleft-table-cell”>
オットが泳ごうとしたら、すかさずデンジャーサインが。そんなに危険じゃないっすよ。無謀に見えたのかしら?

ジョギングして端のお岩様まで行けます。

望遠鏡でお岩様を拝みましたとさ。

岬の向こうが岩様

こちらです。オットに撮ってきてもらいました。src=”/images/archive/nikki/024/bigrock.jpg” class=”alignleft alignleft-table-cell”>
朝陽を受けるお岩様。きっと何か神話があるのでしょうね。

フィットネス、寝る、食べる、飲む、泳ぐ、読む、星を見る、ぼ~っとするという、いつもの滞在パターンです。

ビル・ゲイツ氏が結婚式を挙げたことで、一躍世界的に有名になった18番ホールの前のクラブハウスです。***実は1991年のオープン当時コエレとセットで宿泊する予定でした。が、超混雑時で見せてもらった「最後の一部屋」というのが、あまりにも気にいらないビューでしたので、その場でキャンセルして午後の便で急遽ホノルルに帰って来てしまったという過去があります。(^^;)ですから、今回もちょっぴり不安でした。10年前といえば、アメリカが好景気に沸きに沸いていたバブルの絶頂期。Kamaaina料金もなく、お部屋は満室でフロントのお姉さんもスノビッシュだった記憶があります。

今回は前日予約したにもかかわらず、ほぼ希望通りのお部屋。Kamaainaもすっきりいただきました。現在の稼働率はかなり低そう。時は流れました。ちなみに、全然期待していなかったメイン・ダイニングは大変美味しくて驚きでした。これだけのお料理、ホノルルの有名店でもお目にかかれません。余談ながら、噂のハエは1匹もいませんでしたよ。(笑)

ひまなんで、久々にロッジ・アット・コエレも行きました。コエレ~マネレ間はシャトルがございます。20分くらい。ノーフォーク杉のエントランス。風とともに去りぬ?src=”/images/archive/nikki/024/paint.jpg” class=”alignleft alignleft-table-cell”>
パイナップルをペイントしている最中でした。

ここは相変わらずの涼しさ。以前宿泊した際、あまりにも寒くて(長袖を忘れた)びっくりした覚えがあります。

領主様の邸宅を再現したコエレのロビー。イギリス風のインテリアは、オーナーのマードック夫妻のコレクションとか。余談ながら、デザイナーはモロカイ・ロッジと同じイギリス人デザイナーです。

3時からは無料のお茶タイム。

やはり、スコーンでしょうね。何となくデザート類が10年前よりセコクなった気がするのですが。※12年前のお茶の時間は、人がわさわさいた記憶があります。やはり、時は流れて・・・。

私テイストの暖炉脇のキリムのリーディング・スペース。落ち着けそう。src=”/images/archive/nikki/024/koelerest.jpg” class=”alignleft alignleft-table-cell”>
以前ここのメイン・ダイニングのお料理が美味しかった記憶があります。が、今回はオットがジャケットを持ってくるのを忘れたので、あえなくパス。ザガットでも評価されてましたね。

イングリッシュ・ガーデンその1。src=”/images/archive/nikki/024/niwa2.jpg” class=”alignleft alignleft-table-cell”>
その2です。

木立の中のホテル。当然、暖炉付き。ここは、ハワイじゃないでしょう。でも、根強いリピーターがついているんですって。人気あるみたいです。src=”/images/archive/nikki/024/lake.jpg” class=”alignleft alignleft-table-cell”>
高原のレイク。ここもハワイじゃ無い感じ。な~んにもしないでノンビリハワイを満喫したい方、ラナイ超お薦めです。10年後くらいに又行こうかな?ハワイ再発見の旅、お次はやはり、モロカイでしょうか?おまけ:ラナイは携帯電話が非常に通じにくいので、お仕事をひきずる方には向いておりません。